離婚と子どもの親権
夫婦間で離婚を決めた際に子どもがいる場合、子どもにとっては人生の中でかなり大きな問題となります。
父親はあくまでも父親、そして母親はあくまでも母親だからです。
大人からすれば離婚をすることは納得済みのことかもしれませんが、子どもからしてみれば父親や母親のどちらかと暮らせなくなるのです。
時には憎しみ会っている両親を見なくてはいけません。
人は育っていく上で最も信頼するべき相手が両親です。
家族には父親、母親、そして兄妹や自分で成り立っているのに。
ある日それが突然壊れてしまうのです。
時にはそれを察していたとしても片方の親がいなくなるということは子どもにとって悲しい現実かもしれません。
そしてそれを子供ながらに我慢するかもしれません。
離婚を決めた親はそのことを十分に理解していなければならないと思います。
また離婚に至る過程では子どもが両親の不仲を目の当たりにすることもあります。
それは子供にとってとてもつらい事です。
離婚に至るまでの両親の不仲を子供はどんな風に見ていると思いますか。
どんな気持ちでいると思いますか。
子どもは小さくても大きくても同じです。
傷つく気持ちは年齢には関係ありません。